♪、毎月の絵本「ちいさいパピーちゃん」全12冊 テーマ:元気が出る絵本 お話は、幼児にとって大切な「ゲンキ」、前向きな気持ちになる「やる気」、「よかったね」とhappyに感じる「幸福感」など、生きることへの励ましとなる、四季折々の物語です。 ♪、五十音おけいこ テーマ:言葉の発育を応援。
93号(毎月一回)、2026年(令和08)6月作成、五十野惇(87歳)
(俳句)オランダ戦梅雨の雨聴きエール送り
(俳句)買いたての靴軽(かろ)やか梅雨にじむ
(俳句)SNS書く気どこかに梅雨曇り
過去に作成した俳句
(俳句)春寒の雨に寄り添う五月(さつき)かな
(俳句)めずらしや鮎(あゆ)の塩焼き箸も笑む (俳句)天然の鮎の塩焼き箸も笑む
(俳句)中庭の百合の気高さ光る夏(俳句)味噌汁をシャキシャキ食べる春キャベツ
(俳句)ビールの泡くらべて楽しひとしきり
(俳句)曇りをやしゃがんで待てる草むしり
(俳句)散歩道歩道を飾る杜鵑花(さつき)街
(俳句)野ざらしのしとどに濡れて額(がく)の花
(俳句)岩風呂にくっきり写す青モミジ (俳句)ウグイスや空き家の藪(やぶ)で鳴きにけり
(俳句)カマキリの攻(せ)めゐる意気や畔(あぜ)の上(うえ)
(俳句)思い出の新婚初の浴衣かな
(俳句)夏至(げし)の日の闇(やみ)の迫(せま)るや窓明(あか)り
句評・・・川田隆夫さん(元教師)からいただきました。
五十野くん
6月の俳句はやはり梅雨の句ですね。人の心は自然に左右されるようです。
梅雨時に感じる感情が投影された作品はやはりこの季節ならではのものがあると感じます。
季節が様々に変化する日本の生活と生まれる作品の面白さは
味があっていいと思います。
サッカーオランダ戦、私も手に汗を握って観戦しました。勝ち点1,アッパレでした。
買いたての靴… SNS…の句は梅雨だからこその情景がみえるような気がします。
過去の作品は秀作ぞろいですね。さすがです。俳句の魅力は季節感にあることを感じます。
敢えて好きな句をあげれば下記のようになるでしょうか。
春寒の雨に寄り添う五月かな
めずらしや鮎の塩焼き箸も笑む
野ざらしのしとどに濡れて額の花
カマキリの攻めゐる意気や畔の上
川田隆夫