♪、毎月の絵本「ちいさいパピーちゃん」全12冊 テーマ:元気が出る絵本 お話は、幼児にとって大切な「ゲンキ」、前向きな気持ちになる「やる気」、「よかったね」とhappyに感じる「幸福感」など、生きることへの励ましとなる、四季折々の物語です。 ♪、五十音おけいこ テーマ:言葉の発育を応援。
https://www.youtube.com/watch?v=8U5g_ECyf0U
♪ あらすじ
楽しい語りかけを通して、自分が父と母の宝物であることを知ることで、父も母もまたかけがえのない人であることを知るお話。
♪ お便りメールの紹介
(^^♪ 5Aさん
五十野 惇 さん こんにちは~♪
パピーちゃんがいるところが、家の中から宇宙へと、だんだん大きく広がって・・・
最後はどこに・・・なんて想像しながらドキドキ!!パパとママの心にいるということがわかりました!!
3~4歳児でも、パパとママの心の中にいることを理解して、愛されること、愛することの喜びの大切さが、きっときっとわかるに違いありません。
私にとっても、「愛」の大切さを、もう一度考えてみたいと思いました。
とても素晴らしい「ちいさいパピーちゃんはどこにいる」を拝見させていただきました。
ありがとうございました。
(^^♪ 5Bさん
五十野 惇 さん こんにちは~♪
何時でも、どこででも、姿が見えなくても、お父さん・お母さんの心の中にいるパピーちゃん・・・心と心が絶対に離れることのないパピーちゃん・・・幸せいっぱいのパピーちゃん・・・お父さん・お母さんの愛情にこたえるパピーちゃん・・・
こんなにも暖かさを感じる家族・・・素晴らしいですね。
とてもとても 心が温まりました。
すてきな「パピーちゃんはどこにいる 」、ありがとうございました。
From五十野
5ABさん!コメントありがとうございます。「愛されること、愛することの喜び」と書いていただきました。幸せになる感覚、それこそ、子育ての一番の基本ですものネ。
今、子ども達をどう?そだてる?難しい状況が話題になっております。せめて、子どもの日や母・父の日には、子どもがパパとママの宝物であること 、パパとママも、また、かけがえのない人であることを 確認する、そんな自覚する日もあっていいのではないか。
この絵本の役割はあると著者として感じました。
ありがとうございました。
(^^♪ 5Cさん
五十野 惇さん おはようございます。
「親子の愛絵本」パピーちゃんが家の中から宇宙へと大きく広がり、どうなるかとウキウキしながら読んでいったら、パパとママの心に居ることが分かりました。
パピーちゃんが両親にどれほど愛されているかがよ~く分かり、3~4歳児でも理解できました。
改めて愛することに大事さを感じる絵本でした。 ありがとうございました。
From五十野
パピーちゃん絵本では、日常の生活のなかで、いつも、愛される喜び、愛する喜びをベースにしております。
その日常に幸せ・喜びがあって共感を得る・・・それこそ幼児が一番ほしいことと思ったからです。
時には「○○ちゃんは、どこにいるの?」と問いかけ、この絵本を遊びにして、子ども達の「おもいつきや」や「ひらめき」から、愛すること、愛されることを話し合っていただければと願っております。
幸せになる感覚、それこそ、子育ての一番の基本と思うからです。
(^^♪ 5Dさん
五十野 惇さん おはようございま~す!
「ちいさいパピーちゃんはどこにいる」を拝見しました。
お父さん・お母さんはいつもパピーちゃんを愛を込めて見続けている様子。
パピーちゃんが何処に居ても地球の果てから宇宙まで。
それよりもっともっと身近な心の中に居るんだと・・・ とても心が温まりました。
ストリーは惇さん、原画は奥様かな~…そんなことを想像しながら楽しませていただきました。 有難うございました!
From五十野
この作品は、子どもの日や母・父の日の頃、読んでいただけたらな~と制作しました。
NHKでも親子の愛情・つながりを確認と言っては大げさですが特集番組として放送しました。反響もあったので、その延長として「パピーちゃんはどこにいる」になりました。
父母が忙しく働く今日、子どもがパパとママの宝物であること 、パパとママも、また、かけがえのない人であることを 自覚すること、5Cさんと同じく「身近な心の中に居るんだと・・・」と語り掛けてみたかったのです。
ありがとうございました。
(^^♪ 5Eさん
五十野 惇さん
パパとママの心は宇宙よりも大きいのですね。大きな愛情を受けて育つパピーちゃんも、
広い心の持ち主になるでしょう。
先生の絵本は心が「ホット」になります。みんなの優しい笑顔に 私もにこ♪~と嬉しくなります。
可愛らしいパピーちゃんの「目」が大好きです。
優しさいっぱいの絵本 ありがとうございます。
(^^♪ 5Fさん
五十野さん、こんにちは。
「パピーちゃんはどこにいる」のお話よかったですね。
パピーちゃんはいつもみんなのやさしい心にいるということですよね。
お父さんが眼鏡かけていることに、初めて気付き増した。失礼しました。
(^^♪ 5Gさん
五十野淳 先生へ 春が満開の・・小雨の煙る・・小さな家の中にいる。
どこにも行けないが・・パピーちゃんが来てくれました 4月9日午前です。ここからは・・海も富士山も見えませんが大きなおおきな宇宙議の入った小包が届きましたよ~・・
鋏で紐を切って開けました・・どうでしょう・・
大きな大きな まるで・・日本が地中の真ん中で・・それはそれは・・夢の国そのもでした。パピーちゃんを探すのを忘れていしまいました。
引きずりこまれる絵本・・それが「ちいさい・ちいさい・パピーちゃん」
太陽が燃える炎ステキでしたP-16。
(^^♪ 5Hさん
五十野淳 先生 ・・
「パピーちゃんはどこにいる」この絵本は・・もう成人向け絵本そのものですよ・・
次のページにこんなに期待が・・引きずり込まれる・・
「どこに・・どこかしら・・って」大人が考えて・・観る絵本・・不思議な・・魅力がりますね・・何をつくるのにも・・パピーちゃんがそばに居てくれたらって・・皆さんきっと感じながら観ていることでしょう・・。
先生からの コメントはそれはそれは 生きている実感がか感じられて・・嬉しいです。日本はスバラシイ天国ですね 感謝しつつ 5H拝
From五十野・・・その1
ちいさいパピーちゃんはどこにいる、ご覧いただきありがとうございました。
なにげない毎日、そこへ「小包が届きましたよ~」と。
夢の国ですか、「パピーちゃんを探すのを忘れていしまいそう・・・」と。
でも、「ちいさいパピーちゃんはうちゅうにいる」と。
太陽が燃える炎もあった。「そこには5Hさんもいる」
それこそ「自分の存在を熱く主張したくなる気待ち」で、それを確 認してもらえる喜びがご覧になりながら湧きあがったのでは・・・と思いました。
From五十野・・・その2
再度のコメント、うれしく読みました。そうですよね、絵本は大人も子どももない。
今、子ども達をどう?そだてる?難しい状況が話題になっております。
せめて、子どもの日や母・父の日には、子どもがパパとママの宝物であること 、パパとママも、また、かけがえのない人であることを 確認する、
そんな自覚する日もあっていいのではないか。このパピーちゃん絵本の役割は、今の今あると感じます。
※ここでは、主としてお祖母ちゃんお爺ちゃんのメールを紹介しました。
★ 「パピーちゃん絵本」は毎月1冊あって全12冊、全てホームページでご覧になれます。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~pappy/
★ 毎月1冊ずつ全12冊を揃え、四季折々楽しみ、親と子の心をもステキに温めましょう。創刊1987
★ (絵本の購入)東京都北区滝野川7-46-1 明治図書ビル内 / 株式会社メイト
直通Tel 03-5974-4300 直接出版社へお問い合わせください。
定価(1冊)776円+税 / (全12冊)9312円+税
★☆★ 投稿者情報
※発行者 五十野惇・・・元NHKおかあさんといっしょディレクター
Email pappy@mvh.biglobe.ne.jp
ホームページ http://www5a.biglobe.ne.jp/~pappy/